【MTG】イクサラン:失われし洞窟のプレリリースイベントに参加してきた

こんにちは。
この記事に書く内容はざっくり以下の通りです。
・人生初のプレリリースイベントに行ってきた
・当然リミテッド(シールド戦)も初
・まあ負けた
・特に飛行持ちに頭からつつかれて負ける試合が多く、構築の難しさを感じた
・構築とはまた違った楽しみがあったので、元気があればまた行きたい
(3行目だけ前記事のコピペ)
よろしくお願いします。
プレリリースとは
まずプレリリースイベントについて話をすると、これはMTGのエキスパンション発売に先立って、「発売日はもうちょっと先だけど、店舗に集まって皆でパック剥いて、その場でデッキ組んで遊ぼうぜ」って感じのイベントです。正式発売日は11月17日(MTGArenaだともう少し早いらしい)なのですが、今回は11月10日にプレイすることができます。
プレリリースイベントの進行内容としてはざっくり以下の通りです。
・プレリリースパックを購入
・開けるとドラフトブースター6パックと20面ダイス型ライフカウンター*1とその他諸々が入っている
・パックを開けて、計90枚ぐらいの中から土地込で40枚のデッキを作る(基本土地カードはお店から借りる)
・イベント進行に従い3人とBO3で対戦する
・おしまい!
プレリリースパック開封
そんなこんなでプレリリースイベントが始まり、店舗からパックを購入して開封することになりました。
言い忘れてましたが今回お邪魔したお店は先週FNMに参加した所です。
パックの見た目はこんな感じでした。
ちょっと大きい弁当箱ぐらいだったかな。
20面カウンターが付いてたりと、開けるだけで新鮮でした。

実はプレリリースパックを貰うまでは誰とも話さずにスマホを眺めているという陰キャ平均的なオタクムーブをかましていたのですが、ちょうど近場に年代が近そうで、席が1つ開いているグループがあったので勇気を出して声掛けしてみました。快く迎えてもらえましたし、デッキの構築もいくつかアドバイスしてもらえました。勇気出して良かった。
で、何組むよ
ブースターパックを開けて中身を全部出し、まずは多色クリーチャーを眺めてみました。

パッと見で目を引くのは左列のクリーチャーですね。
2体とも赤緑で部族も恐竜なので、恐竜デッキとして組むのが良さそうです。
他の4枚も見てみましょう。
<<最初の平等者、アカル・パカル>>は壁クリーチャーかつドローと墓地肥やしをこなすシステムクリーチャーとしての活躍が期待できます。単色なのでどの色ともマッチしますが、何と組み合わせるかが難しそう。無難に落魄を活かして青黒にするのが良さそうです。
<<ベルトロメ・デル・プレシディオ>>はサクリファイスで+1/+1カウンターを自身に乗せることができます。育てば強そうですが、サクり先をそういくつも用意できるのか?という不安が残ります。
<<マラメトの模範、クチル>>は自分ターン限定の呪文ロック効果と、パンプしているクリーチャーで殴ることでドローするという無視できない2つの効果を持っています。リミテッドの貴重な除去手段であるコンバットトリックを封殺できるので安心して殴れる場面が増えそう。緑白はパンプアップが得意そうなのでドロー効果も活きそうですが、まあ他のカード次第かな。この中では一番使ってみたいカードです。
<<煮えたぎる塔、アカワリ>>は落魄*2状況に応じて能力が強化されるクリーチャーで、落魄8に達すると3マナ7/7トランプルに複数ブロック不可という強烈な性能を持つようになります。流石に落魄8に達する頃には試合が終了していそうですが、落魄4であれば中盤なら十分達成できるので3マナ5/5トランプルとして運用しても十分強いでしょう。
多色だけ見た印象だと、赤緑か白緑で組むのが良さそうです。
では次にレア枠を見てみましょう。

お、<<嘶くカルノタウルス>>がいますね。6マナと少し重いですが、赤で7/6のトランプル持ち。
発見5*3ということで、うまく行けば5マナ以下の呪文を踏み倒すことができます。3マナと自身を捨てて3点火力を放つこともできるし意外と器用そう。
緑の2カードはどちらも最終的にはマナを増やす効果を持っており、出力先さえ用意できれば強そうです。
どちらも赤緑恐竜の強化パーツと言えるでしょう。
<<勇敢な旅人、ケラン>>は攻撃時にデッキトップを公開し、それが3マナ以下のクリーチャーであれば手札に加える能力を持っています。条件が厳しいですが白緑の引き次第では効果が期待できるかもしれません。
余談ですが、ケランは出来事面を持つクリーチャーです。出来事ギミックはエルドレインのものなのになぜ?と見た当初は思いましたが、ケラン自身がそもそもエルドレイン次元の出身で、父親を探すためにイクサランの次元へ渡ってきたんだそうです。そうした設定をしれっと効果テキストに盛り込んでくるのほんとすき。
<<迷いし者の魂>>も一応見ておきますが、落魄ギミックに極振りする構築ができるのなら青黒や黒緑に入れるのがいいかと思いました。無理そう
この時点で開封してから早20分ほど経っており、まずは色を決めなければとかなり焦っていました。
本来はコモン・アンコモンの性能も見て総合的に色を決めるのが良さそうですが、多色とレアの数の多さから今回は赤緑恐竜にしようと決めました。
マナカーブキツくない?
さて、赤緑恐竜ということで入れられそうな赤緑のクリーチャーを見ていましたが、恐竜ってマナコストの重たいものが多いんですよね。
まぁ恐竜自体がファッティの象徴みたいな存在ですし、ある程度のマナ対策は必要そうです。幸いマナクリーチャーやマナブースト用のカードを何枚か引けていたのでそちらを投入。
結果的に、構築指標でよくあるマナカーブよりもかなり重たい構築となってしまいました。
とはいえマナ関係は動きやすいようにできたので、テンポ良くマナを伸ばして大型恐竜につなげるのも難しくなさそうです。リミテッドでは確定除去は少ないですし、大型恐竜の除去をされる前に押し切ることもできなくはなさそう。
そんなわけで今回のデッキコンセプトは、
・マナを伸ばしてデカい恐竜出す!
・早期に殴りかかる!
・粉砕!
で行きます。
結果は
まあまあ負けました。
BO3の3回戦、結果は0-2、1-2、0-2でした。
2回目に1セットだけ取れましたが、お相手の戦闘フェイズ中の行動が甘かった所を運良く拾えたという感じで、基本的には恐竜のデカさを活かしきれない点が多かったです。
ふわっと敗因分析
負けが多かった理由は3つ挙げられます。
・殴り方が下手
殴り方が下手というのは誰かに言われたわけでもないのですが、盤面が膠着してきた頃にどう手を出していいかわからず、時間も押してるところで「考えて時間を使うのなら攻撃はせずターンを渡し、機会をうかがそう」という思考に何度か陥っていたのが理由です。冷静に盤面を把握していれば盤面アドバンテージはもっと取れていたように思います。経験の違いが大きそうです。
・マナ関係の呪文が多すぎて除去がおろそか
これは本当に実感しました。飛行すら落とせないので頭上から絆魂持ち飛行がぺちぺちつついてきて、気づいたらライフが10対30みたいになってることもありました。
一応クリーチャーやアーティファクトの中にn点火力を飛ばせるものの採用はしていたのですが、そう上手くは引き込めないことが多かったです。
今回のBO3はデッキに入れていないカードは全てサイドボード扱いなので本来は適宜差し替えを行うべきだったのですが、カード内容を把握しきれていなかったのと時間が押していたのもあり、あまりサイドを眺める時間もないまま差し替えずに連戦してしまうことも多かったです。余裕があればサイドボード候補もまとめて一箇所に置いておけば良かったですね。
・土地やアーティファクトの起動型能力を忘れる
もうすーぐ忘れてました。ここで起動してれば変わったかもなぁということが3つ4つじゃ済まされないぐらいありました。
相手と自分のマナ残量はちゃんと見る、自分の余ったマナで取りうるアクションは把握しておく、辺りは身に染みてわかりました。
とはいえ面白かった
まあでも、なんだかんだでデカい恐竜だしてどうだ怖いだろうって圧をかけるのは楽しかったです。横並びが発生しやすい関係上戦闘フェイズの殴り方が難しく、対戦相手と2人してうんうん唸っていることが多かったのも印象的でした。
発見メカニズムが面白かった
発見はいくつかの恐竜や洞窟が持っていたので何度か使いましたが、不確定要素が絡むとはいえ必ず何かをタダ出しできるのはワクワクする要素だなと感じました。
カードゲーマーでコスト踏み倒しが嫌いな人なんていませんからね。
一度発見で[X][緑]のカードがめくれて、横で観戦してた方に「X点系って発見で踏み倒す場合はX=0なんだよね……」と告げられ、悲しい気持ちになりました。いま発見5だったんだから、x=4換算でいいじゃん……!発見とXマナは相性が悪い、覚えました。
えらかったカードたち
雑に使っててえらかったカードを紹介します。

トランプル持ち7/6で登場時に発見5を行います。
とりあえず発見で何かしら踏み倒すことで幸せになれたので好きです。
攻撃するときも発見できたら嬉しかったかも。流石に言い過ぎか。


表面は3マナで2点火力、その後作製をすることで裏面になり、2/0修整のできる装備品となります。
火力効率は低いですが、アーティファクトを参照する能力とのシナジーがあったり、余ったマナで行動できたりとリミテッド向けの良いカードだと感じました。
実戦では厄介な小型飛行や接死持ちを焼き、裏面をトランプル持ちに付ける場面が多かったです。
余談ですが、こうした両面カードを使うには不透明スリーブで裏を隠さなきゃならなかったり、「作製します」と宣言した後にそそくさとスリーブから抜いてひっくり返してまたスリーブに入れ直すような動作が発生したりと、紙でプレイしているならではのアナログ感がちょっと楽しかったです。紙MTG歴はまだ赤ちゃんレベルなので、箸が転がるだけで笑う期間はまだまだ続きそう。

アークナイツだったら肩に「3」って書かれてた
恐竜らしい強化版威迫のような効果を持っています。出しただけで相手が渋い顔をしていたのでそれが面白かったです。<<パラニの孵化者>>がすでに場に出ていれば速攻を持つことができるので、いきなり3ブロック要求の5点がすっ飛んでいくのはリミテッドでは結構強そう。

相手の厄介なクリーチャーを2マナでデッキ送りにできます。代わりに発見Xを実行されるので、運が悪ければ除去したクリーチャーとそう変わらないものが出てくることもあります。リミテッドだと低マナ域のクリーチャーも多いので大型に対して撃ってもそこまで悪い盤面にはならないイメージ。ボムレア対策に良いと思いました。地味にデッキ送りなので落魄対策にもなっています。
しんどかったカードたち



到達持ちがおらず除去の積み方も甘かったので、飛行への対処は苦戦を強いられました。
<<大洞窟のコウモリ>>は絆魂を持ち、自身が離れるまでのあいだ相手の手札を1枚追放することができます。3マナ帯のカードに対処されるのはキツい。
<<飛翔する砂翼>>はタフネスが5もあり対処が困難。
<<骨集めのドラコサウルス>>は飛行以前にどうすりゃいいんだって感じでした。除去持ってないと積みですね。
まとめ

というわけでプレリリースイベントでした。
デッキ作成からの最長9連戦なので、思ったより体に来るイベントでした。仕事帰りというのもあったのかな。
シールド戦は初めてだったので負け越すのもやむなしといった感じですが、色々と改善点も見つけられたので今度は1勝上げられることを目標にしようと思います。
やっぱり白緑で組んだ方が良かったかなぁ
【MTG】人生初のFNMイベントに行ってきた

お久しぶりです。
この記事に書く内容はざっくり以下の通りです。
・人生初のFNMに行ってきた
・入門者向け(平たく言えば激安)の赤緑ビートデッキで出場した
・まあ負けた
・赤緑のカードはそこそこ安いため、デッキの強化はしやすいと教えてもらった
・君はこのまま赤緑を強化しても良いし、他の色でデッキを組んでみてもいい
よろしくお願いします。
FNMとは
タイトルにもあるFNMというのは、正式には「フライデー・ナイト・マジック」と呼ばれるもので、平たく言えば毎週金曜日に皆で集まってマジック:ザ・ギャザリング*1を遊ぼうぜ、という催しです。
フライデー・ナイト・マジック(FNM)は、マジックの中でも最もメジャーなイベントとなります。
毎週金曜日に世界中の店舗で開催されているので、経験者はもちろん、初心者の友人を連れて行くのにも最適です。
MTGを扱うカードショップならどこでもやっているのかなと思います。僕はこの間まで知りませんでした。
FNMに参加しようと思った経緯をかいつまんで話すと、
・最近仕事がうまくいかない
・何か新しい趣味でもやってみよう
・DCG*2はいくつかやったことはあるけど、実際に紙でやったことはないな
・ひょんなことから実は近場にカードの対戦会を開催している店舗があると知った
・でも知ってるゲームがMTGぐらいしかない
・まあ、いっぺんやってみっか!
という感じです。
デッキ調達
まずはデッキを用意する必要があります。店舗では貸出デッキもあるそうですが、どうせなら自分で用意しておきたいです。
調べていると、晴れる屋*3が500円で初心者向けのデッキが売っているとわかりました。
最新弾「エルドレインの森」のカードを主体に組まれたデッキのようです。
初心者は初心者らしく、まずはこのデッキから始めてみます。

デッキケースも買ったけど改めて見るとロゴがちょっとダサいな……
スリーブも買っておきました。
ついでに通販でダイスも買っておきました。

デッキ選択
晴れる屋の500円デッキは3種類あり、とりあえず1つずつ買っておきました。
・白緑エンチャント
・赤緑ビートダウン
・青黒コントロール
ビートダウンは序盤からガンガン殴って早期勝利を狙うタイプ、コントロールは相手を妨害しつつ、後半に巻き返すタイプですね。
エンチャントはフィールドのクリーチャーを永続強化して、じわじわとボードアドバンテージを取っていくデッキって感じでしょうか。
個人的な嗜好ですが、文字通りの色の好みといえば青なので青黒を使ってみたさはあります。とはいえコントロールデッキは考えることが多そうですし、そもそも諸々の所作がおぼつかない初心者が使うと進行に支障をきたしそうです。
一方で赤緑のビートダウンはクリーチャーを立てて火力を放ちつつ殴るだけ、といえばそれまでですが、まあやりやすそうです。とりあえず赤緑にしましょう。
当日
そんなこんなでFNM開催日になりました。
開始時刻は23時以降とかなり遅めですが、夜型人間としてはむしろありがたいです。
店舗の扉を開けると店主さんが迎えてくれました。中には10人ぐらいがいて談話していました。直前まで別イベントが開催されていて、そのまま話が続いていたようです。
別のTCGイベントやボードゲームイベンドなど、対面でやれるゲームに関しては手広くやっているようです。ボードゲーム辺りには興味がありますね。
FNM開始
アプリでの大会参加などの事前準備を終え、FNMが始まりました。
ルールとしてはBO1のサイド無し、マリガンは1回までペナルティ無しというものでした。かなりカジュアル寄りらしいです。別々の対戦者たちとBO1を3回やったら、イベントとしては終了です。
結果
まあ負けました。0-3です。
赤緑の強みである打点はあまり生かされず、ミッドレンジ寄りのデッキからは軽くあしらわれ、コントロールに対してももあと一歩……いやニ歩三歩……という感じでした。
トークンカードを用意しておらず進行にもたついてしまったので、そこは事前に確認しておくべきでしたね。後はやや長考する場面もありましたがここは慣れでしょう。
あなたのデッキを聞かせて
終わった後に対戦相手さんのデッキコンセプトを聞いてみました。
・ネズミである点を軸にしたネズミデッキ
・アーティファクトを犠牲にすることでアドバンテージを稼ぐ赤黒サクリファイス
・構築では殆ど見ないけど一度回りだすと毎ターンアドバンテージを稼げるクリーチャー(名前を失念してしまった)を軸にしたコントロール
などなど、全く知らないデッキを見ることができました。
カジュアル対戦とはいえしっかり構築を練ってきている方がほとんどで、中には格安デッキながらもそのままBO3に持っていっても結果を出せるぐらいのデッキをもつ人もいたそうです。
デッキを強化しよう
横から見ていた店主さんとしては「プレイングはまったく問題ない」と感想をいただいたので、デッキパワーの低さで順当に負けてしまったことが想定できます。
店舗ではストレージや一部レアカードの取り扱いを行っているそうなので見せてもらいました。その頃にはもう深夜1時近くを回っていましたが、一度対戦した赤黒サクリファイルの方が雑談混じりにデッキ強化の提案をいくつかしてくれました。
・赤緑の良質なクリーチャーを入れる
基本的に色マナを2種類要求するクリーチャーは普通のクリーチャーより唱えるのが難しいぶん、優秀な性能をしているようです。

ナクタムンの侍臣、サムトは条件付きではありますがクリーチャーに1ドロー能力を付与でき、リソースの枯渇を防止してくれます。サムト自身に速攻がついていますし、色々と使いやすそうです。

結ばれた者、ハラナとアレイナは4マナとやや重いですが、毎ターン打点強化と速攻付与というデッキコンセプトにぴったりの支援能力を持っています。

勇敢な追跡者、ルビーはパワーこそ低いものの速攻持ちでマナ生成能力を持っており、マナ供給を支援しつつパワーの高いクリーチャーがいれば修整によって自分も打点に貢献できるようになります。色々と器用そうです。

迷宮壊し、ミグロズは4/4と優秀なステータスと多数の起動型能力を持っており、カウンターとマナさえあればアーティファクトやエンチャントも破壊できるのが偉いです。
このあたりのクリーチャーは採用が検討できそうです。
・ニ色土地を入れる
初心者デッキゆえに土地は山と森しか入っていませんでしたが、やはりニ色土地は土地事故対策にも必須そうです。実際、対戦では森が引けずに苦しくなる展開がありました。


ただ土地は需要が高いため、店舗では在庫がないとのことでした。
店主さんからはネット通販でカードを入手する場合、まずはWisdom Guildで価格一覧を店舗別に確認できること、この店は安定して在庫を確保している、この店は安いものが多いけど発送がかなり遅い……などなど、色々教えてもらいました。
余談ですが土地のイラストは綺麗で良いですね。最近は拡張アートという外枠いっぱいまでイラストを広げたカードも多いそうで、こういったカードで土地を揃えるのも良さそうだと思います。
赤緑は安い
強いカードは高いものですが、先ほどのクリーチャーは安いものだと100円もしなかったりします。高くても400円ぐらい。
スタンダード環境で使われるカードは意外と安く、それでいてしっかりと強いので構築を練れば安く組んでもしっかり勝てる、ということも教えてもらいました。

そもそもシングルカードの価格は色々な環境での需要が反映されたものらしく、スタンダード以外の環境でよく使われるようになると価格がどんどんつり上がっていくそうです。
上の探索するドルイドも別の環境で活躍が見込まれたようで、今1枚1000円ぐらいです。
うーん、採用するなら4積みだけど、まだそこまで覚悟ができない……
まとめ
というわけでFNMイベントの感想でした。
店主さんほか参加者の皆さんは親身に接してくれましたので心地よく過ごせました。
初対面であってもゲームを通して話ができるというのは嬉しいものです。
このまま赤緑のデッキを強化していこうと思いますが、他の色(特に青)のデッキを組んでみたいとも思います。まあもっともっと先になってからでしょう。いっそのこと青単でも組んでみようかな。
通販でもカードを買ったので、準備できたらまた顔を出してみようと思います。
余談


擬態する歓楽者、ゴドリックの祝祭達成のために魅力的な悪漢も買ってみたけど、そこまで行くなら赤単で組んだほうがよくないか?
やっぱり探索するドルイドは必要か……
あと過去の記事を見たら常体だったけど敬体で書いてしまった。まあいいや
アークナイツ コミックアンソロジー VOL.1感想

Kindleでアークナイツのアンソロ本を買った。
全158P、14本立て。表紙はれおえん先生。きれい。
面白かったのでそれぞれ軽く紹介していこうと思う。
サルカズの 幽 き 寧 静
ドクターの名案の元、サルカズ族オペレーター達5人が親交を深めるため宿舎にぶち込まれる休憩する話。
「サルカズは互いに反目しあう」という経験則があるものの、せめて親交を深めた結果を見せようとメテオリーテの主導で共同作業を行うことになる。
ロドスに来るサルカズはだいたい良い子なんだけど、こう見ると確かに性格難が多い気がする。ヴィグナがかわいい。冒頭のアーミヤがドクターLOVE勢っぽいからか妙に怖い。
I dreamed IDOL
クロワッサンがペンギン急便の皆でアイドルをやろうと言い出す話。
現役アイドルのソラがいるから大丈夫!という根拠のもと、もしもこのキャラがアイドルなら……という想像が広がっていく。果たして運送業やらなんやらの仕事がある中でエンペラーやドクターを説得することはできるだろうか?
テキサスが天然タラシっぷりを見せつける。ソラはキュン死する。かわいい。
指定危険物質マタタビ
とあるトラブルによりドクターが大量のマタタビを浴びてしまう。
ミーティングが迫る中、仕方なくマタタビを浴びたまま向かうドクターだったが、ミーティング参加者はよりにもよってフェリーン族たちだった。
マタタビ酔いしたフェリーン族たちはドクターがなんだか魅力的に見えるようで……これなんてエロゲ?
薄い本さながらにドクターを取り合うコミカル展開は必見。
テンジンと一緒
執務中に相棒のテンジン(S1でキーッってする鳥)の行方を気にするシルバーアッシュ。心配ならそういえばいいのにと、プラマニクスはテンジンを探すことに。
3兄妹のほんわか系話。シルバーアッシュがやたらと若い顔してる。クーリエがかわいい。
とある物流会社の一日
ペンギン急便の一日を描いた話。アンソロ内で一番バトル描写が多く、原作台詞ネタも意識した構成。実際はこんな感じで戦ってるのかなぁという想像が捗る。多分作者はエクシア推し。
トゥモロウ・プランニング
プロヴァンスとアーミヤの日常話。原作あるあるネタも含みつつ、すらすら読める構成。トレーニング上がりのエフイーターがえっち。しっぽのしっぽがデカすぎる。もふりたい。
お茶とお菓子と
シルバーアッシュが疎遠になった妹たちと仲良く(?)するために色々する話。
原作ではあり得ないシルバーアッシュの表情が見れる、ある意味一番アンソロらしい回。女性向け漫画に寄った作画なので好き嫌い分かれるかも。
最後のオチが半分よくわからなかった。
…と鋏は使いよう
スワイヤーとチェンの犬猿コンビ話。作戦中にコンビを組むことになった二人だがスワイヤーは猛反発。口喧嘩しつつも並み居るレユニオンを蹴散らしていく様は息ピッタリ。チェン殿がイケメン。いやお嬢様もイケメンだったわ。
夏の名残
ドーベルマン教官がメインの4コマ話。コミカル寄りなのと主人公なのもあって教官がかわいいシーンもチラホラ。メイヤーがナチュラルサイコ。水着のアンセルくんえっちだよね。
どうしてもクリアしたい!
荷崩し中にゲーム機を見つけたアーミヤとジェシカがゲームにのめりこむ話。アーミヤはゲームが苦手なようで、クリアできるコンビはいないか探した所、ちょうど二人組が通りがかってきて……
待望のフラリス回。ほんわか系の作画で癒される。それにしてもこのCEO、ヒマなのか?
薬無双
調合した薬の苦さを改善すべく奔走するミルラ。ドクターに味見に協力してくれるメンバーリストを作ってもらい、各々に協力をお願いする。
話自体は真面目なものの、見どころは間違いなく薬を飲んだメンバーの反応だろう。しょっぱなからオーキッドが大ゴマで苦悶の表情を見せてて思わず笑ってしまった。
とっても頼りになるヴィグナさん
仕事が終わらないドクター。明日から頑張ろうと寝ようとするも、そこにヴィグナが補佐役として訪れる。
圧倒的ヴィグナ回。ヴィグナかわいいよヴィグナ。ヴィグナかっこいいよヴィグナ。ヴィグナの握ったおにぎりが食べたい。
しれっと履歴書ガチャでエイヤ引いてやがるぞこのドクター。さらっとCEOの頭撫でてんじゃねーぞドクター!
未体験生物。
ヴァーミルとイグゼキュターのコンビ話。この二人の関係を知らない人は今すぐ戦場の逸話を見に行こう。逸話にもあったイグゼキュターのどこかズレた真面目っぷりが見れる。かと言いつつかっこいい戦闘シーンもありとお得感のある構成。
ステルス系の敵って実際はあんな感じに見えるのかな。
家族旅行
ライン生命回。コミカル要素ほぼ無しの澄み切った尊さが押し寄せる。
俺もサリアみたいなパパが欲しかった。
以上。
キャラの新しい一面が見れて新鮮だった。イチオシは「とっても頼りになるヴィグナさん」かな。エプロン姿のヴィグナを見れるのはここだけ!
VOL.2以降も紹介するかは不明。気が向いたらやる。
「Phasmophobia」で肝試しする大学サークルの気分を味わおう

FF14はオフシーズンを迎え、アークナイツの危機契約も終了した今日このごろ。
NGSは平日昼でもないとマトモに遊べないほどラグってるし、皆でワイワイできるのは精々デュエプレぐらいだろうか。あとは各々の遊んでいるゲームを配信してまったり過ごす日々である。
そんな中、とあるゲームを再度プレイする機会があった。
Phasmophobiaである。
Phasmophobiaって何ですか

いた
語弊を恐れず言い切ると「大学サークル肝試しシミュレーター」だろう。
プレイヤーは心霊現象が発生しているという物件の調査に赴く。
物件はおどろおどろしい雰囲気に包まれており、か細い懐中電灯の光だけではビビってしまうこと請け合い。一応電気が通っていれば電灯を付けることもできるが、ブレーカーを上げる必要があったり、勝手に霊が消してきたりとそこまで信用できない。

幽霊は3つの証拠を残す。
その証拠を見つけて幽霊を特定し、さっさと帰るのが主目標である。
帰らないと「正気度(sanity)」が減っていく。
正気度が一定以下まで減ると「ハント」の始まる可能性がじわじわと増えていく。
ハントとはブチ切れた幽霊によるダイレクトアタックタイムを指す。
ハント中は懐中電灯が使い物にならなくなり、暗闇の中を幽霊がクソデカ足音で巡回して回る。もし見つかってしまったら……

後ろからだーれだっ?と目隠しされ、謎の場所に連れ込まれて終了となる。
なお、写真だと手だけでも怖いと感じるが実際はねっとり手が出てくるのでそこまで怖くない。安心だな!
なんで大学サークル肝試し?
さて、ここまで紹介すると普通のガチホラーゲームやんけとなってしまうが、
このゲームは4人まで同時に遊ぶことができる。
多人数で遊ぶとわかるが、ワイワイやれるのでほとんど怖くない。
「温度計とスピリットボックス持ってくね」
「じゃあ俺EMFとカメラ持ってくわ」
のように、事前に担当決めしつつ効率よく探索を進めることができるのだ。
普通なら怖い真っ暗の部屋も、2:2で分かれてツーマンセルで探索すればそこまで怖くないだろう。
また、このゲームの大きな特徴としてプレイヤーの声に反応するというものがある。
プレイヤーが「そこにいますか?」「何歳ですか?」などと声掛けすることで、幽霊が何かしらの反応を返す可能性があるのだ。

スピリットボックスというアイテムはまさにこのシステムを利用している。
プレイヤーが真っ暗闇の部屋の中でスピリットボックスに話しかけ、ボックスから反応が帰ってくる(HERE、BEHIND、KILLなど)と「スピリットボックス反応あり」という証拠になる。
また、普通にワイワイ騒ぐだけでも幽霊にとって居心地が悪いらしい。
電話を鳴らす、蛇口を勝手にひねるなどの心霊現象で対抗してくる。
ちょっと怖いがこれが意外と有効で、干渉を受けた物の近くに幽霊の縄張りがある可能性が非常に高い。(縄張りと表現したが正式名称は「ゴーストルーム」らしい。身内ではもっぱら「現場」で通っている)
つまり、DQNよろしくオラつき回りながら部屋を見て回るのが、
一番手っ取り早い幽霊発見手段ということになる。
なお、心霊現象を目撃すると急激に正気度が減るので、寿命を縮めながら探索しているに等しい。静かに、丁寧に探索するか、一気に騒がしく探索するかはパーティ次第だろう。
なお、プレイヤーの声にはハント中も反応する。
面白いことに、プッシュトゥトークで話していない状態でも声を漏らすと反応する。
ハント中は絶対に声を上げられないので、ついさっきまでオラついてた集団がライトがチカチカ点滅した瞬間「スン...」と静かに逃げ道を探す瞬間がなかなか面白かったりする。
ちなみに、幽霊に襲撃されて死んでしまったプレイヤーは死後の世界で残ったプレイヤーや幽霊を観察することができる。

ちょっとずるいが、ハント中の幽霊の行き先を死んだプレイヤーが逐一伝えて逃げ先を指示することもできる。また、ハント開始直後の幽霊の位置(=現場)を把握することもできる。死んだ後の方が自由に動けるので、暇になることは少ないだろう。
そんな訳で、ワイワイ遊べるパーティホラーゲームとして
かなりイイ線いってると思われる、phasmophobiaの紹介でした。
そろそろゲーム内VCオンリー&死後プレイヤー発言禁止辺りでやってみたい。
【後編】9万円で買ったiPad Air 4が2時間でまな板に変わり果てた(ついでにプロセカのアカウントが死んだ)

前回までのあらすじ
iPadを買ってウキウキで音ゲーを楽しんでいた俺だったが、あまりにウキウキしすぎてパスコードを忘れてしまい、iPadをまな板に変身させてしまう。機器初期化とあまりにも薄っぺらい記憶力の代償として、引き継いだプロセカのアカウントを失ってしまうのであった。
「とりあえず運営に問い合わせればいいんじゃね?」
オタコンさん(仮称)の助言により、運営に問い合わせることでアカウント復旧ができるかもしれない。一抹の望みと共に、お問い合わせフォームを開くのであった。
なお、ここから先はプロセカ(正式名称:プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク)特有の知識がないとわからない用語が出てくるかもしれない。
できる限りシンプルに表現するつもりだが、いやわかんねぇよって場合は許してください。
ついでにいうと運営とのやり取りを列挙するだけだからそこまで面白くない。
5000文字もあるから死ぬほど暇な時だけ見てください。
お問い合わせ
さて、問い合わせフォームを開いてみるとアカウント復旧のため、できる限りの情報を列挙するように求められた。
列挙する内容は以下のようなものだった。
・プレイヤー名
自分のつけた名前だしそりゃわかる。
一応フレンドリスト経由でオタコンさんに確認してもらった。
・プレイヤーID
わからない。
おそらくタイトルに表示されるsha256ハッシュみたいな文字列(左上の)だと思うが、
流石にスクリーンショットを取っていないと覚えていない。
ちなみにプロセカでスクリーンショットはほとんど撮っていない。
・プレイヤーランク
いわゆるレベル。わからなかったが、オタコンさん経由で確認することができた。
・連携Twitter ID
連携していないのでなし。
ちなみに連携といいながら適当な文字列を設定できるらしい。
・有償アイテムを購入いただいたことがある場合、有償アイテムの購入情報(レシート)のスクリーンショット
課金していないので無し。
正直iPadに9万も払っているので今月だけ見れば重課金と言って差し支えないのだが、流石にゴネても仕方がない。
・過去に発行した引き継ぎID
ついさっき引き継いだばかりなのでIDはある!
……と思ったが、画面上の文字を見てコピペしたのでスクリーンショットなんて残っていなかった。
とりあえずプロセカをインストールした。現行のスマホから操作してアカウント引き継ぎ用のコードを発行してもらい、表示されたコードをそのままiPad側のプロセカに打ち込む。スクリーンショットを撮ったりする手間も不要で、スムーズに引き継ぎができた。
次回からは念の為撮っておこうと胸に刻みつけた。
・所持している★4メンバーの正式名称
★4メンバーというのは、ガチャによって入手できるメンバーの中では最高のレアリティをもつメンバーである。
例えばこういうの。

めっちゃ絵がきれい。こんなのがタブレットの大画面で見れるからすごい。
プロセカは光彩に気を配ったイラストが多い気がする。
さて、こうした★4メンバーは大変貴重なので、アカウント特定と本人証明の際に覚えていれば多少は役に立つのだと思われる。
一方で当時の僕はプロセカを始めたばかりで、社築のニーゴ紹介から沼に入ったクチだ。(本当はアプリ配信日にもほんの少し遊んでたけど)
そんな訳でニーゴしか知らないといっても過言ではなかった。
とりあえず当時えななん(東雲絵名)目的で持ちうる石を使い90連したのだが、
その時引いた★4は4枚だった。今でこそわかるが結構引いてた。

[思いと現実の狭間で]瑞希はもちろん覚えている。
ニーゴメンバーだし、フレンドの推しなので。
見てくださいよこの絵。すごくないですか?

[投げかけた言葉]まふゆも覚えている。
ニーゴメンバーだし、手前がえななんなので実質えななんカードと言えるだろう。
進化前の絵なのは許してほしい

3枚目はMEIKOさんなのを覚えているのだが、正直忘れてしまった。
おそらく「教えて!みんなのクリスマス♪」か「3人目の先輩!」のどちらかだと思う。
4枚目は完璧に忘れた。ニーゴしか知らないし。
強いて言えばツインテっぽかった。


わかんねぇ。正直に忘れたと書いた。
正直な話、「[なんか書いてある]メンバー名」という表記はほとんど記憶に残らない。
他にも「メインユニット以外の編成内容」「メインユニット以外のユニットリーダー」「ユニットランク」「チャレンジライブのユニット編成メンバー」「フルコンボした曲」 辺りを聞かれたが、ユニットなんて一つだけしか使ってないしチャレンジライブなんて要素は知らなかったのでほとんど答えられなかった。
一応解説すると、ユニットはいわゆるライブの編成メンバーのこと。メインユニットはフレンド欄から確認でき、自己証明にならないので、他のユニットの編成内容をズバリ答えられればより信憑性が増すのだろう。
ユニットリーダーはその名の通り。リーダーはシングルプレイ中にスキルを2回発動できるので、強いキャラを選ぶとよいらしい。
チャレンジライブはデイリー要素で、1曲プレイするとまとまった量のアイテムが手に入る。とりあえず毎日消化するタイプのコンテンツだが、当時は解放したてでよくわかっていなかった。
フルコンボした曲はロキ(ex)、乙女解剖(ex)を覚えていたが他はわからず。この辺りもサクッとフルコンした曲は印象薄いし、Masterでギリギリクリアできた曲のほうが印象深いんじゃないだろうか。
そんなわけで内容を運営に送りつけた。
返ってきた。
データ引き継ぎの必要項目について、
ご回答いただきありがとうございます。
お送りいただいた内容をもとに、お客さまのアカウントの調査を進めておりますが、 現在までにお客さまのアカウントであるとの特定ができておりませ ん。
恐れ入りますが、お客さまのデータを特定するためには、より詳細な情報が必要となります。
やはり上記の情報では不足していたようだ。
「現在までにお客さまのアカウントであるとの特定ができておりません。」とあるが、常識的に考えればプレイヤー名とランク、引き継ぎ時刻で一意に絞り込めるので本当に持ち主かの確認ができないとみていいだろう。
そんな訳で追加で色々と聞かれた。
・「ライブ」ミッションの獲得ライブP
……ライブミッションってなんですか?
後々調べると、いわゆるバトルパス要素だった。全く覚えていない。
・達成したミッション(「定常」、「称号/アチーブメント」など)
流石に色々と調べていくらか記入した。
「ミリオネア」(ゲーム内通貨100万入手)と「腱鞘炎」(1000コンボ達成)は
取得していた。腱鞘炎はメルトexで取ったと思う。
ついでに言うとえななんの誕生日ライブに参加して誕生日称号も入手していたので、コレも書いておいた。というかプレイして間もないアカウントにこんなに躍起になっているのは、ほぼほぼこれが理由だったりする。
・メインユニットに編成しているメンバー以外でレベルをMAXにしたメンバーのレアリティと正式名称
ニーゴの★1、★2のどれかはMAXになっていた気がするが、下手なことは書いておくべきではないだろう。唯一覚えていたのは★2ニーゴミクさんがMAXなことだったので、書いておいた。
・所持している「アナザーボーカルカード」のメンバー名
「アナザーボーカルカード」とは、アナザーボーカル曲との引き換えができるカードである。各メンバーごとに存在し、対応する楽曲があれば「そのメンバーだけが歌う、通常とは異なる楽曲」と引き換えられる。
例えば合唱系の曲に対して各メンバーのアナザーボーカルが対応しており、引き換えるとそのメンバーだけの独唱になる(コーラスもそのメンバーがやる)といった具合。まぁたまにデュエットのアナザーボーカル曲もあったりする。その場合は2枚まとめて徴収されるので、普段よりちょっと損した気分になる。
……今でこそこう解説できるが、当時の僕はそんなことを知らない。そもそも誰のカードを入手したかなんて今でも覚えてない。わからないと書いておいた。
ちなみに「乙女解剖」のまふゆアナザーボーカル、「アイディスマイル」「シャルル」のえななんアナザーボーカルは最高だから、みんな交換、しよう!
そういえば「達成した定常ミッション」について聞かれたときにあることを思い出した。
「えななんに衣装を作った気がする……」
このゲームには「衣装ショップでレア衣装を1着製作しよう」というミッションがあるので達成したのを覚えている。ついでに言うと作った衣装も覚えていた。
長くなるので端折って説明すると、先程引いた★4まふゆには着せ替え用の衣装が付いており、まふゆには引いた時点で無条件で着せ替え可能。他のメンバーは「糸」や「布」といった比較的不足しがちな素材を消費して、着せ替えさせることが可能なのだ。
つまり、まふゆの衣装をえななんに作っていたのを覚えていた。
これは大分決定的な情報じゃないだろうか?本人以外から衣装の状況を確認することはできないだろうし、そもそも★4メンバーを狙って入手すること自体がかなり難しい。内心これはいけそうだと思いつつ、メールに追記しておいた。
返ってきた。
いただいた情報をもとにアカウントの調査を行い、情報と一致する
アカウントの特定、ならびにプレイいただいているご本人さまであ る確認が取れましたので、引き継ぎを行うことができるよう対応さ せていただきました。

マジ助かった。退勤してチラッとスマホを見た時にこの文面が並んでいて、本当にホッとした覚えがある。ウキウキで帰宅した。
アカウントが復旧できたのは実質まふゆのおかげといえるだろう。

久々のタイトル画面だった。多分5日か6日ぶりぐらいだろうか。
ちなみにこの日はえななんイベントのアフターライブ日だった。
アフターライブは期間限定イベントの後夜祭のようなもので、キャラクターたちが撮り下ろしの台詞とともに実際にライブを行ってくれるというある意味アフターなのに一番大事といえるイベントである。
「よーし、アフターライブ見に行っちゃうぞー!」

間に合わなかった。
まとめ
さて、今回学んだ教訓というか、アカウント引き継ぎのためにやっておいた方がよさそうなことを重要な順にまとめてみた。
・引き継ぎコードを発行しておく & スクショして別端末に保存しておく
一番大事。iOSなら「Game Coaster」というゲームアカウント用の統合サービスも利用できるらしい。
・課金する
後で決済メールが届くため。決済時のIDやら何やらはメールで保存されるので、
ここから復旧できる可能性は高そう。
・サポートカ一ド覧を定期的にスクショしておく
とりあえず絵さえ撮っておけば名前は何とでもなる。
・楽曲初フルコンボ時にスクショしておく
思い出作りも兼ねて、楽曲クリア内容について聞かれたときの備えのため。
・ランキング系イベントの結果をスクショしておく
思い出作りも兼ねて。
・絶対編集しなさそうなところに普段やらないユニット作ってスクショしておく
要するに「ユニット10を引き継ぎ用のパスワード代わりにする」という案。
多分そこまで効果ない。
そんな訳で色々と備えておこう、という話でした。
余談
『ペンギンカフェへようこそ♪ガチャ』開催中🐧
— プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク【プロセカ】 (@pj_sekai) 2021年5月21日
本日15時から新メンバーが登場する「ペンギンカフェへようこそ♪ガチャ」を開催いたしました✨
▽新しく登場するメンバーはこちら
★4 桐谷遥
★4 日野森雫
★4 花里みのり#初音ミク #プロセカ pic.twitter.com/Yf232ySZpb
遥ちゃんかわいくないですか!?!?!?
本日15:00より
— プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク【プロセカ】 (@pj_sekai) 2021年5月21日
イベント『頑張るあなたにBreak Time!』を開催🍹
配信も軌道に乗り始め、視聴者を飽きさせないために誰よりも新企画作りに励む遥。
日々の練習に自主練、学校の勉強やアイドル活動——息つく間もなくストイックに取り組む遥を見て、雫は心配になってしまい……?#初音ミク #プロセカ pic.twitter.com/GIp9QmwLBu
オイオイオイなんだそのニヘャ~っとした顔は!!!!

気づいたら天井まで持ってかれました。
【前編】9万円で買ったiPad Air 4が2時間でまな板に変わり果てた(ついでにプロセカのアカウントが死んだ)

動機は3つあった。
スマホはXperia 1を使っている。最大の特徴は画面比率が9:21ということ。
これはいわゆるウルトラワイドディスプレイを縦にした比率と同じ。

そのうえ1度にアプリを2つ同時に起動できるので、スマホゲー掛け持ち者としては非常に使いやすい代物だった。
ただ音ゲーの場合はいうほど便利じゃない。なんというか、横に広すぎてノーツを視認しづらいし、画面もそれほど大きくないからフリックノーツの精度が低いと感じる。
単純に下手なのは否めない
そんな訳で「タブレット欲しいよなぁ……」と考えるに至った。
2つ目は「画面共有しやすい」こと。
最近そろそろ10年くらいの付き合いになる友人がいるのだが、友人間でプレイしているゲームを画面共有して、だらだらと過ごすのがブームになっている。
androidスマホはキャプチャーボードにつないでもキャプチャできないが、apple製品は可能。これで適当な時に共有して楽しむことができる。
3つ目は「漫画とかアニメとか見たい」という雑な理由だった。
布団で寝ながらデカい画面でオタクコンテンツをしゃぶることよりも幸せなことがあるだろうか。
そんなわけで「タブレット買おう!」と一念発起したが、一番の狙い目だったiPadは売り切れ常連かつ、注文しても1~2ヶ月待つのがザラという大人気状態だった。
そりゃあそうだ、世はまさに大ステイホーム時代。タブレットの需要が尽きないことは容易に想像できた。
一度は昂ぶった購買欲があえなく燃え尽きそうになったが、ここでとあるフレンドの言葉を思い出した。

「iPadAir持ってるけどかなりいい感じだよ。画面とかめっちゃ見やすいし」
このフレンド(仮称として河童さんとする)の言葉がなければiPadAirを知ることはなかっただろう。
なにせ最初はAmazonで探していて、iPadといえば普通のとminiしか無いんでしょと思っていたからだ。
ipadAirは在庫が潤沢で、appleストアで直接注文すれば翌日には配送されるという素敵状態だった。
その代わりと言ってはなんだが結構高い。ストレージを256GBにアップグレードすると
87780円。PS5とソフト数本が買えてしまうレベルになってしまう。
「うわっ、しかもmicroSDカード入らないのかよ!」
調べていて思わず声に出してしまった。

「まぁアップルはそういうとこあるからね」
そういうところがあるらしい。

買ってしまった。
256GBモデルなので87780円。ついでにいうと保護シートとカバーも買ったので9万円は超えてしまったことになる。
タダでさえ無印ipadより数段高い値段だが、64GBと256GBという究極のニ択に晒され、microSDカードに頼れないというandroidとの決定的な違いに揺り動かされ、気づけば「安心」するほうへ舵を切ってしまったのだ。

「容量デカいほうがおすすめよ」
思い返すと河童さんもそう言っていた気がする。
届いた。
楽しい。
綺麗な箱に包まれた付属品を見るだけでテンションが上がった。
apple製品を買うのはこれが初めてなので、初回セットアップはwindows版PCのiTunes経由で行った。
まずは機器認証が必要ということで、iTunes上でapple用のアカウントを急いで作成。
PCとiPadを接続し、何度か認識されないというトラブルはあったものの、無事に認証を済ませることができた。
とりあえずプロセカをインストールした。
現行のスマホから操作してアカウント引き継ぎ用のコードを発行してもらい、表示されたコードをそのままiPad側のプロセカに打ち込む。
スクリーンショットを撮ったりする手間も不要で、スムーズに引き継ぎができた。
とりあえず何曲か遊んだ。
おお、流石はタブレット、迫力が違う。ライブ中のキャラクターはハッキリと映し出されるし、ノーツの展開も見やすい。
ついでにフリックもやりやすい。スマホに比べて画面面積が4倍近くはあるしな。
ヒバナ[Expert]もはじめてクリアできた。実はプロセカはプレイして1ヶ月も経っていない。
ちょっとうれしかった。
……
……
席を離れていたときにiPadの画面が消えていたので再度表示させると、「パスコードを入力」と表示されていた。
え、パスコードって何だっけ?
初回セットアップで設定した気もする。
だが、映し出されていたのはキーボードだったので数字ではない。しかも何桁かなんて教えてくれない。完全に忘れてしまったか、もしくは全く見に覚えのないパスワードを求められているかのどちらかだと考えた。
調べると確かにそういうこともあるらしい。
30分ほどかけて調べたが思い当たるパスコードはわからず。
この時点で開封して2時間ほど経っていたがまさか2時間でまな板とそう変わらない状態になってしまうと思わなかった。
結局、初期化することで対応しようということになった。

「それってプロセカのアカウントも消えちゃうんじゃね?」
彼は河童さんとは違う友人だ。仮にオタコンさんと呼ぶ。
オタコンさんはぼくをプロセカ沼に引きずり下ろした張本人だ。
彼の推しは瑞希で、ぼくの推しは絵名なのだが、ガチャを引いた結果自分の推しが引けずにお互いの推しを引き合うという壮絶な結末を迎えたことがある。
……話を戻そう。
確かに初期化をするとアカウントも消えてしまいそうだ。
iTunesにはバックアップ機能があり、ipadを接続した段階でのバックアップは取得している可能性があったのだが、プロセカのインストールはiTunesでの認証以降に行ったのでそんなバックアップは残っていないと想像できる。
パスコードがわからない以上、iTunesとの接続も望めなさそうだった。

「まぁ運営に問い合わせればどうにかなるんじゃね?」
引き継ぎトラブルということで、運営に問い合わせればアカウント復旧ができるかもしれないと教えてくれた。まさかこんなことになるとは。
というわけで、一旦プロセカとはおさらばして、iPadの初期化を行うことにした。
復旧用のプログラムをiTunesにダウンロードするのに1~2時間、それから初期化作業が20分ほどかかった覚えがある。
初期化が終わり、再設定の作業に入った。
途中、とある設定項目に入った。
パスコードである。
結局のところパスコードは6桁固定であり、
「数字だけ」のパスコードの場合はテンキー風のキーボードで6桁なことがわかる、
「英数字」の場合は普通のキーボードが出るし6桁ということがわからない
ということがわかった。
悲しいことに、ぼくの普段利用しているパスワードは4桁、5桁、または8桁だったため、6桁のパスコードというのは絶妙に設定しづらい桁数だったのだ。
その結果、6桁のパスコードの印象が薄く、思い出すことができなかったのだ。
結構凹んだ。
そんなわけで、まな板にジョブチェンジしたiPadを再びオタクコンテンツ供給機として蘇らせる代償として、プロセカのアカウントと一旦おさらばすることになったのだ。
その後、プロセカ運営との壮絶なアカウント復旧作業のやり取りがあるとは、
このとき思いもしなかった。(前編おわり)
グノーシアは人間同士よりも人間らしい生き残り議論ができる

最近Nintendo Switchで発売された「グノーシア」をたびたびプレイしている。
一言でいえば「一人用人狼シミュレーション」といった感じのゲームなのだが、それだけでは伝えきれない面白さがこのゲームにはある。ざっくり紹介したい。
舞台は宇宙船

舞台はとある宇宙船で、主人公は記憶を失った状態で皆と顔を合わせることになる。何もわからないまま、未知の敵であるグノーシアが誰か推理し、投票でコールドスリープさせるという流れに巻き込まれる。

役職は以上の通りで、人狼ゲームを知っているならばすんなり理解はできるだろう。
上記を見てもらえばわかるが人間側は嘘をつけず、人外側のみ嘘をつける。
村人の役職騙りのような高度なプレイはできない。
そして、嘘は後述の「直感」によって見抜かれる場合がある。

嘘を付くには演技力が重要。ある程度演技力を伸ばさないと嘘に気づかれ、怪しまれてしまう。また、嘘を見抜くには直感が必要。直感の高いキャラクターの前で嘘をつくといずれバレてしまう。
「発言がまるっきりの嘘かどうか」を問答無用で感知できるこのシステムは人狼ゲームとしてみると異質だが、この仕組みをふまえた上でNPC達の行動を見ると「さっきまでセツを擁護してたコメットが急に手のひらを返しだしたのは、何かしらの嘘に気づいたからだ」などと推理しやすく、普段とは違った面白さがある。

夜パートではグノーシアによる襲撃やエンジニアによる調査(≒占い)などが行われるが、NPC1人と会話を行うADVパートも挟まれる。
会話を行うと友好度が上がるらしい。また、キャラクターごとのプロフィールを解放するチャンスなので、気になる人とは積極的に会話をしていこう。
このADVパートで「アイツは嘘をついていた」というように嘘を密告してくれることがある。かなり重要な情報なのだが、「嘘の密告自体が嘘」という厄介な密告が入る場合もある。嘘をつけるのは人外だけなのでどちらにせよ重要なのは変わりないが、密告を信じる場合は密告者が信用に足る人物かを推理しなければならない。
ADVパートは何度もループを繰り返さないと網羅することはできないが、1ループは早くて5分ほどで終わり、リプレイ性も良好。サクサクこなせばADVパートというご褒美を貰いつつ何度も遊べる。
何度もプレイすることで、この宇宙船は何なのか、皆はどんな思考で議論に参加するのか、グノーシアとは何なのかがうっすら見えてくるかもしれない。
生き残りたいが故に回り道をしなければならないジレンマ

普通の人狼ゲームであれば、自陣営のために自身が犠牲になる(人柱やロラなど)ことは至極当然である。それは目標が陣営勝利であり、極論を言えば自身が死のうが生きようが勝てればいいという全体主義的な思想が当然ともいえるため。
対して「グノーシア」は、生き残らなければADVパートの続きが見られないため自分が生きる理由がある(ついでに、スキル振りに使うEXPの獲得も最後まで生き残って勝利したほうが量が多い)。
NPCにもそれは言えるため、極端な話ではあるが初日にエンジニアCOを求められた時に真エンジニアが出てこないこともある(だいたいの場合は守護天使がいないせいで死ぬ可能性が高いため)。
論理的思考がニガテなNPCは「なんかコイツ嫌い!」とかそんな理由で票を入れてくることもあるし、自分の発言があまりにも多い/少ないと怪しまれて投票されてしまう場合もある。
また、グノーシア側からしても厄介な発言をする人間は早くに消しておきたくなるため、目立った発言ばかりしてるとグノーシアの襲撃対象に選ばれてしまうこともあるのだ。
このような理由もあって議論を自分の思ったような方向に進めていくのはなかなか難しい。感情的なNPCを説得するのには骨が折れるし、発言数がかさむとそこを怪しまれ、目立った結果グノーシアに消されてしまうのだ。
その辺りをなんとかやりくりするのも醍醐味だ。

議論は「コマンド」をつかって行う。例えば「疑う」は対象を直球で黒塗りする行為なので、対象からは当然だが嫌われる。また、「弁護する」や「反論する」などもかなり目立つ行為なのであまり連発するのは良くない。
ここで「弁護に加わる」や「疑いに同調する」などが便利と気づく。誰かが疑ったり弁護したときにすかさず「あー私もそうだと思ってたんですよね」と入り込むことにより、黒塗り、白塗りを助長しながらも自分はさほど目立たないという姑息頭脳プレイが可能。ほどほどに議論に参加しながら目立たずに済むため、狙われずに議論の行き先を操作できる。
ここまで来ると人狼ゲーでありながら生き残るための舌戦という側面も出てくる。
「自分目線ではアイツは真っ黒なので票を集めたいが、周りはなかなか説得に応じてくれない。でも2番目に黒そうなアイツに票を集めることはできそうだからそっちにしよう」といった苦しいやりくりもまた楽しい。
人狼ゲー経験者だけでなく、ADV系が好きな人にもおすすめです。